クリスマスイルミネーション!100円でできる簡単オシャレなリメイク術から、飾る時の注意点など
クリスマスが近くなってきて、イルミネーションも増えてきているのではないでしょうか?
イルミネーションスポットに見に行くのもいいけど、今回はクリスマスのイルミネーションを自宅で簡単にする方法をご紹介します。
クリスマスイルミネーション飾り方
飾り付け方ですが、お部屋の中や家の外など色んなところがありますよね。
部屋の中なら壁際や室内にある鑑賞植物に飾り付けしてみたり。
外では玄関先やお庭に飾り付けが出来ますね。
しかし普通にイルミネーショングッズを買おうと思ったら、高かったりして手が出しにくいですよね。
そこで利用するのが100均です。
最近の100ショップではイルミネーショングッズも充実しているんですよ~。
それでは100均でイルミネーショングッズを作る方法を紹介したいと思います。
100均にあるイルミネーションライトで簡単手作り
こういった照明が100均でも売っているようです。
これでいろんなイルミネーションが作れそうですね。簡単なものですと、こんなのはいかがでしょうか?
出典:Pinterest
瓶の中に照明を詰め込んだシンプルなものですが、これでも十分可愛くキレイなイルミネーションですね。
そして家の周りにもこのイルミネーションを使えばきれいに飾ることが出来ますね。
リメイク術
こういったものを使ってできそうですね
出典: instagram.com
こういった感じで、野外、家の壁や鉢植えなどにも垂らしてみたり、巻き付けてみたりしてキレイに飾り付けして楽しむことが出来るのではないでしょうか?
飾るときの注意点
室内より特に野外のイルミネーションをするときに注意したいことが電気をどのように持ってくるかという事です。
ここに注意しておかないと火災や漏電が起こり大変な事になってしまい、せっかくのイルミネーションも台無しになってしまう可能性があります。
それではどのような事に注意したらいいのか見ていきましょう。
野外コンセントを使用しましょう。
電源は家の外壁やベランダなどに設置されている野外用防水コンセントから取りましょう。
野外用コンセントがない場合は延長コードを使用するか、野外用防水コンセントを増設します。増設する場合は専門の業者に相談してください。
イルミネーションには防雨型ライトと室内用ライトがあります。室内用ライトは防水性がありませんので野外や湿気の多いところでは使えません。
防雨ライトは雨水には耐えられますが水中では使うことはできないため、コードや接続部分に防水処理をする必要があります。
電気代は?
電気代はイルミネーションする量や、どれだけ点灯させるかによっても変わってきますが、一番高いとお部屋と野外で20000円くらいの電気代がかかってしまうこともあるようです。
タイマーなどをかけて時間に制限をかけて楽しむのも節電にもなるので、工夫して楽しみましょう^^